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『ごはんは太る』

 

日本人の主食であるごはんは、いつの間にかこんなイメージが持たれるようになりました。

間違いではありません。ごはんは糖質の供給源。食べ過ぎると体脂肪蓄積の原因になります。

 

この理論から生まれたダイエット法が『低糖質(低炭水化物)ダイエット』ですね。

確かにエネルギー源である糖質を減らすことによって確実に体重は減少します。

しかし、数週間、数か月後、『リバウンドしてしまった!』という人が続出しているのです。

 

考えられる原因は3つ。

 

1つ目は糖質を減らしすぎてしまっている。

2つ目は糖質を減らす代わりに脂質を取り過ぎてしまっている。

3つ目はごはんを食べなければOK♪と思っている。

 

 

1つ目はダイエットに運動を取り入れている人は特に要注意です。

 

糖質は過剰だと脂肪蓄積の原因になりますが、決して不必要な栄養素ではありません。

「主食を一切食べない」など、糖質を極端に制限しすぎると、身体はエネルギーが足りなくなり、筋肉を分解してエネルギーを得ようとします。

特に運動をしている人は、運動時に糖質が消費されますので、エネルギー不足になりやすいのです。

 

糖質制限中でも必要量は必ず確保することが大事です。

 

 

2つ目はごはんを減らす代わりに高脂肪なおかずをたらふく食べている例です。

 

以前もお話しましたが、糖質は1gあたり4kcalに対し、脂質は1gあたり9kcalものエネルギーを持っています。

同じ量であれば、脂質を減らした方が効率よくエネルギーが制限できるのです。

「糖質制限をする代わりに、主菜(おかず)を増やす」

糖質制限の基本ですが、おかずなら何でも制限なく食べていいというわけではありません。

摂取すべきなのは低脂質で高たんぱくなおかずなのです。

 

3つ目は本当によくあるパターンで、『糖質制限=ごはんをカット』と思い込んでいる例です。

もちろんごはん制限は糖質制限の基本ですが、実はごはんを制限する前にまず制限しなければならないものがあるんです。

 

それは何でしょう?

 

答えは次回のブログをご覧ください♪