sugishima12

 

前回は、『ごはんより、まずは砂糖の摂取を制限しよう!』というお話でしたが、

実はこの制限する食品のチョイスが糖質制限を成功させる重要なポイントになるんです。

 

前回もふれたように、糖質源(糖質が豊富な食品)といっても、ダイエットに有利なものとそうでないものがあるんです。

 

その1でお話ししたように、糖質は体にとって必要なもの。

必要量は必ず摂取しなければなりません。

どうせ食べるならダイエットに有利なものを選択するのが賢いやり方です。

 

 

ここで考えたいのがGI値です。

GI値とは、食後の血糖値の上昇度を示す数値のことです。

 

では、GI値が高い食品と低い食品ではいったい何が違うのでしょうか。

 

 

糖質を摂取すると、体の中で消化吸収され、ブドウ糖として血液中に取り込まれます。

この時に血糖値が上昇します。

血液中にブドウ糖が増えると、すい臓からインスリンが分泌されます。

インスリンはブドウ糖を肝臓や筋肉、脂肪組織などの細胞へ送り込むため、血糖値は下がります。

インスリンは脂肪合成を高める力を持っているので、分泌され過ぎるとダイエットには不利になってしまうのです。

 

GI値が高い食品はインスリンの分泌を高める作用も強く、消化吸収が速い食品です。

つまり、GI値が低い食品ほど、ゆっくりと吸収されるため、腹持ちがよく、ダイエットにも有利な食材ということになります!

 

 

ダイエット中だから食べてはいけない!ではなく、

『GI値が高いもの⇒GI値が低いもの』のように、置き換えダイエットで賢く選択する方法を身につけましょう!

 

次回はGI値が低い食品の見分け方についてお話します!