sugishima14

 

ダイエットに取り入れたい低GI食品について、ご紹介してきましたが、実は落とし穴もあります。

 

いくら低GI食品だからと言って食べ過ぎは厳禁です。

当然のことながら、低GI食品でも摂り過ぎれば体脂肪の蓄積を招きます。

 

 

特に注意すべきなのが果物

 

果物はGI値が低いものが多く、ビタミンやミネラルが豊富なため、ダイエット時にも積極的に取り入れてほしい食材の一つです。

 

果物には果糖(フルクトース)という糖質が多く含まれています。

この果糖は、血糖値をあげにくい糖質としてダイエットには非常に有利なものと考えられていました。

 

しかし、最近の研究で、果糖は満腹感を与えにくく、食べ過ぎると脂質代謝異常や心疾患のリスクを高める可能性もあるということがわかってきました。

 

適量なら有効ですが、摂り過ぎには気を付けてください。

 

 

身体の大きさやエネルギー消費量によっても大きく異なりますが、日本人の果物の推奨量は、1日200~300g程度です。

200gの目安は、みかんや柿、桃は2個、りんご、梨なら1個程度になります。

 

毎日、この2倍も3倍も食べているという人は摂り過ぎの可能性大です。

 

 

また、低GIダイエットは基本的に糖質の種類に着目した考え方なので、当然ながらそれ以外の栄養素による影響に関しては一切考慮されていません。

 

例えば、要注意なのがパスタや中華麺。

 

主食のなかでもパンやうどんに比べるとGI値が低いのですが、脂質の量はどうでしょうか?

 

パスタにはオリーブオイルがたっぷり使用されていますよね。さらに具にひき肉など高脂質なものが使用されていることも多いです。

 

中華麺は言うまでもないですが。。。

コッテコテのとんこつラーメン。汁まできれいに飲んでしまったら、いくら低GI食品でも全く意味がありません。

 

 

正しく、賢く。低GIダイエットを取り入れてみてください!