tomohiro11

 

英語でダイエットというと、ただ’痩せる’という意味ではなく

実は、栄養学全般、食物をどのように摂取すれば良いのかという学問をさします。

 

前述しましたが、食べなければ摂取カロリーはゼロになり、総消費カロリーが断然摂取カロリーをオーバーしますから、

からだは100%痩せていくにきまっています、

でも、そんなやり方では一時的に痩せてもまた元の倍の体になってしまうのがオチです。

 

食べないダイエットをしている限り、短期で何十キロ体重が落ちても、

長い目でみると体重増加や体型がどんどん悪くなる人がほとんどです。

 

食べなければ当然細胞も飢えてきますので、食べ物が来たらそりゃあ、ワーッとエネルギーを沢山吸収しようとして、細胞は前よりも大きくなります。

これがリバウンドと呼ばれるものですね。

 

食べながらいかにして痩せる=理想の体に近づくか

これがポイントですよ。

 

それにはまずしっかりと食事をとることです。

これもなるべく規則正しい時間に取るほうが望ましいです。

まずは体に良いとされるもの、いわゆるGI値が低いものを筆頭に、当然ながら色んな物、色んな種類のものを食べることです。

 

今世紀最大の発見のひとつであるこの石川さんのDi理論では、

まず減量期に食事をある程度制限しながら維持期に体重をキープするだけの運動の内容を教えてくれています。

 

運動をし始めるとどうしてもお腹がすいて、いつもよりも食べてしまう人が多いのですが、食事の量は過度に減らさない変わりに沢山増やしてもいけません。

これはダイエットを行う上でとても重要な事です。

 

短期間で大幅に痩せようとすると、当然減量期にも維持期にも沢山負荷がかかります。

食事の制限も厳しくなり、それを維持する運動や体操もキツイものになるはずです。

 

動いたから少々食べても平気だと思っても、

そこのあなた、動いて消費するカロリーはたかだか知れていますよ。

 

例えばあなたが体重50キロだとして、フルマラソンに挑戦したとします。

体重50kgの人が42km走ると約2100kcal程消費すると言われています。

 

えっ、、、たった2100kcal

はい、たったの2100kcalです。

 

大盛りのご飯が約400kcal

ですから、5杯も食べれば追いついちまいます。

オーマイガッ!!

 

 

 

 

さて、ここで絶望の淵に追いやられた、ダイエッターの皆さん、

朗報です。

実は、日中ほとんど動かない人と一日中こまめに立ったり座ったりする人とでは、なんと一日約350kcalものエネルギー消費量の差があるという調査結果が存在するのです。

 

これをもしあなたが6日間働いているとして、

換算すると約2100kcalに相当します!!

おおーっ、この2100kcalって数字どこかで聞きましたよね!!

そうです、この数値は、体重50kgの女性がフルマラソンした場合の消費カロリーとほぼ同じ!!

ということは、「週1回フルマラソンをするのと、こまめに動く人は、同じだけの運動をしている」ということになりますよね。

毎日こまめに動くのと、週に1回フルマラソンするのと、どちらが現実的で効率的で合理的だと思いますか?

 

これこそが、毎回毎回ダイエットに無残にも打ち砕かれてきた方々の夢の扉に違いありません。

 

 

まずはできそうな範囲で減量設定してそれを実行していく。そしていかに維持期の運動を癖に=習慣化できるか。

 

ダイエットの際に運動をするのは体重を減らす為ではなく、良い筋肉をつけて代謝を増加させ、減った体重を元に戻さないようにする為。

ということは、あなたに会った体操や運動を見つけられた方が、習慣的にできる何かを見つけた方が、この辛いダイエットの勝者なのです。

 

そしてこれこそが、あなたの現実に存在する夢の扉なのです。